【危険】大阪西成あいりん地区、日本のスラム街を歩いてみた(昼編)

関東人の私にとって20年ぶりの大阪!そして初めての西成地区の様子をご覧ください。

Youtube Timeline
0:00 ダイジェスト
0:57 20年ぶりの大阪
1:39 西成・あいりん地区とは
2:47 あいりん地区を歩く
3:50 動物園前商店街を歩く
4:35 スーパー玉出でお買い物
5:32 中国系カラオケ居酒屋
6:26 あいりん地区で最も有名な「三角公園」を歩く
7:11 三角公園で激安ランチを食べる
8:33 西成警察署
8:58 名物いか焼き
9:33 四角公園でいか焼きを食べる
9:48 行政やNGOによる活動
あいりん地区について簡単に紹介すると、新今宮駅の南側の西成区萩之茶屋(はぎのちゃや)や太子地区のことを言います。

以前は釜ヶ崎という名前でしたが、日雇い労働者による暴動やドヤ街として、全国的にその悪いイメージが定着してしまいました。
1966年、国と大阪市が検討して、まずは名前から改善しようということで、愛の隣と書いて「愛隣(あいりん)地区」と呼ばれるようになりました。
以前のような暴動などはないですが、ホームレスや日雇い労働者が多く、西成区では4人に1人が生活保護を受けています。

令和の日本にスラム街のような場所は無いだろうと思っていたのですが、あいりん地区は私の想像を超えていて、かなり驚きました。
歩きながら紹介します。

改めてあいりん地区に泊まりで来たいと思っております。
ご視聴ありがとうございました。

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