(2021年度版)メドック・マラソン、ツアーを使わず個人で予約する方法(自分でやればツアーの半額)

  • 2021-04-21
  • 2021-04-21
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みなさんこんにちは、Shiroyuki Vlog~地球の国全部行く~です。

前回の動画ではフランス、ボルドー、メドック地区で毎年行われるMedocMarathonについて説明しました。

Medoc Marathon(メドック・マラソン)とは

MedocMarathonはお祭りのようなマラソン大会で、仮装をして、通称シャトーと呼ばれるワイナリーを巡りワインを飲みながら42.195㎞のフルマラソンを走ります。ボルドーワイン好きの方は一生に一度は参加してほしいです。詳細は前回のブログ記事、こちらをクリック!

私が2013年にメドックマラソンに参加した時、日本人もたくさんいたのですが、聞いてみるとほとんどの方はツアーでの参加でした。日本からツアーでMedocMarathonに参加すると、フライト、ホテル、シャトー見学、その他含めて安くて40万円、レストランや土産などを入れると実際には60万円くらいかかるのでないでしょうか。
こんなに高いとそう簡単には参加できないですよね。
メドックマラソンには参加したいけど、安くしたいという方は、ツアーではなく個人でエントリーしましょう!個人で準備すれば、ツアーの半額、全部合わせて20万円くらいでいけます。
今回の動画では、ツアーではなく、個人でMedocMarathonにエントリーをする方法、その他、準備やコツ、おすすめ情報をお伝えします。

—–Youtube TimeLine—–
0:21 メドックマラソンについて
1:57 メドックマラソン参加のための準備3つ
2:12 (1)Medoc Marathon公式サイトから登録する方法
3:38 (2)Medical Certificate(診断書)を作成し、webで提出する
5:01 (3)スタート地点のポイヤック村にゼッケンを取りに行く
6:10 全体のスケジュールを確認する
6:34 メドックマラソン、エントリー後の準備:
6:46 フライトチケット購入、ホテルを予約する
7:11 おすすめ、激安ホテル「Hotel F1」
7:23 個人で予約した場合の総合計金額は?!
8:18 TIP1!フルマラソンの練習について
8:37 (必須)ワインを飲んで走る練習をしておこう!

メドックマラソン参加のための準備

以下3つのことが必要です。
1. MedocMarathon公式サイトからエントリーする
2. Medical Certificate(診断書)を作成し、webで提出する
3.大会前日、スタート地点のポイヤック村にゼッケンを取りに行く

1.MedocMarathon公式サイトからエントリーする

MedocMarathon公式サイトを見ながら説明します。

Marathon des châteaux du Médoc


まず最も重要なことは、当たり前ですが、メドックマラソンに登録、エントリーすることです。
メドックマラソンのエントリーは先着順で定員は8500人です。例年4月初めから公式サイトでエントリーが開始され2週間以内には定員に達して締めきってしまいます。最近は人気が出ているので、もっと早く締め切るかもしれませんので、開始されたらすぐにエントリーして、クレジットカードで参加費90€を払ってください。日本のマラソン大会は、エントリー開始日時が告知されるのですが、フランスのマラソン大会なので、かなりアバウト。開始日時の詳細はわからず、5月から登録開始!とだけ書かれているのですが何日からかは分かりません。。。。なので、近くになったら毎日サイトをチェックしてください。

実際登録が始まったら、Registrationをクリックして、名前、生年月日、メールアドレス等必要事項を入力して、クレジットカード決済すれば完了、非常に簡単です。重要なのは8500人の締め切り前に必ず登録することです。

ちなみに90ユーロの基本登録以外にいくつかパッケージがありますが、前日や次の日に行われるパーティーやワイナリーツアー等で、私は参加しませんでした。

2. Medical Certificate(診断書)を作成し、ネット経由で提出する

次にMedical Certificate(診断書)についてです。
メドックマラソンはワインを飲んでフルマラソンを走るという、ちょっと危険なマラソン大会なので、私は健康ですという証明、つまり診断書を大会側に提出する必要があります。
Registration/Medical Certificateの「A model of certificate is available here」をクリックして診断書のPDFをダウンロードしてプリントアウトしましょう。
病院に持っていき、医師にサインしてもらってください。File Numberはゼッケン番号、その他空欄に、医師の名前、あなたの誕生日と年齢、病院の場所:国名、都市名、最後に医師のサイン、日付を書いてもらって完了です。
記入する際は日本語ではなくアルファベットで書いてください。フランスに送るので日本語読めませんから。また、診断書はマラソン大会の日から遡って1年以内を有効としているので注意してください。

例えば、2021年は9月11日に行われるので、2020年9月11日以降の日付の診断書が必要です。
診断書をPDFにしてネットで送付すれば完了です。送付方法は登録後、メールで連絡がきます。

3.大会前日、スタート地点のポイヤック村にゼッケンを取りに行く

Registration/Startnumber withdrawに、ゼッケン受け取りについて書かれております。
2021年の場合は、マラソン前日の9月10日、AM10時からPM11の13時間の間にスタート地点のポイヤック村の会場にてゼッケンを受け取ります。第三者によるゼッケン受け取り不可と書かれておりますので、必ず本人が登録証とパスポートなどの身分証明書を持参してゼッケンを受け取ってください。
メドック地区にはホテルがほとんどなく、ほとんどの方はボルドーの町に泊まるはずです。ボルドーからメドック、ポイヤック村までは50㎞、車で1時間ほどかかります。ボルドーからポイヤック村への行き方は、電車、バス、レンタカーなどです。電車はボルドー駅から1時間ほどでポイヤック村につきます、片道11€、1日6本しかありませんので注意してください。
バスはメドックマラソン大会のチャーターバスがあり、7月になるとサイトから予約可能です。ちなみに私はレンタカーで行きました。

●その他
Medoc Advice/Programにて全体のスケジュールを確認できます。
前日のゼッケン受け取りや夜のパスタパーティー、マラソン当日は9時半スタートで制限時間6時間半、夜はパーティーや花火大会など。
年によって変わりますのでスケジュールはよく確認しておいてください。

メドックマラソン、エントリー後の準備

(1)フライトチケット購入、ホテルを予約する
(2)ボルドーからメドックまでの移動手段を確保する
(3)ボルドー地区のシャトー見学予約

メドックマラソンにエントリー出来たら、すぐにまず航空券を購入し、さらにホテルを予約しましょう。
航空券は残席が多いほど安いので、早めに航空券をとってください。東京からボルドーまで経由便の往復、安ければ10万円くらいです。
ホテルはWebでボルドー市内の交通の便がいいところを取るとよいでしょう。
ちなみに私は格安ホテルチェーンの「Hotel F1」に泊まりました。
1部屋に家族3人全員で1泊40€ほどと激安でした。ただし、トイレ・シャワーは共同です。

個人でメドックマラソンの合計

メドックマラソンのエントリー料:90€
航空券:10万円
ホテルF1、4泊:160€
移動費+食費:300€くらい
合計:約16万円くらい
あとはお土産とかいろいろ買っても20万円でいけるとおもいます。これだとツアーの半額以下ですね。どうですか!安いでしょう!

個人だと自分でエントリー、診断書の提出、ゼッケンを取りに行く、などいろいろと面倒なこともありますが、それほど大変でもないのでおすすめです。ただし、この動画を観てやったみたけどうまくいかなかったといったクレームは申し訳ないですがご容赦ください。

自分で全てやることに不安がある方や、一人なのでツアーの方が仲間と一緒で安心、というかたは高いですがツアーも良いと思います。

Tips:
●フルマラソンの練習→20㎞ランを数回
●ワインを飲んでから数Km走る練習

最後におまけ。
メドックマラソンはお祭りと言っても、42.195kmのフルマラソンなので、遅くとも3か月前から走り込みをしてください。週2,3回は5㎞以上を走り、さらに20㎞ランを2,3回はした方がよいです。

あともう1つお勧めは、事前にワインを飲んで家の周りを軽く走る練習をしてください。実際、ワインを飲んで走りますので、自分がワインを飲んで走るとどういう状態になるのか、ちゃんと把握しておいてくださいね。その際は夜は危ないので、昼にワインを飲んで軽く走ってみてください。

というわけで、個人で格安でメドックマラソンにエントリーする方法、その他準備について説明しました。
ご視聴ありがとうございました。

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