京都府南丹市で行方不明となっている小学5年生・安達結希くん。事件発生から10日以上が経過し、警察の捜査が続く中、ネットでは複数の占い師・霊視者がタロット鑑定や霊視結果を公開しています。
【追記:2026年4月5日】
霊視系配信者の中でも特に注目を集めているのが、タロット占いを中心に発信しているティアラ氏です。ティアラ氏は、安達結希くんの現在地や状況を「タロットカードの象徴性」と「スプレッド(カード配置)」から読み取る手法を用いています。
この記事では話題の占い師たちが霊視で語っている内容を客観的に整理し、事実と主張を分けて紹介します。
スピリチュアルな視点に興味がある方に向けて、冷静な情報整理を目的としています。
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話題の占い師・霊視者タロット・ティアラ氏とは
現在、安達結希くんの件で注目されている霊視者・占い師タロット・ティアラ氏は「霊視」「タロット鑑定」として情報を発信していますが内容はあくまで個人の見解であり、警察の公式情報とは無関係です。
タロット・ティアラ氏の鑑定:水辺と孤独、そして“自発的な行動”説
• 精神状態:「ワンドの10」から、登校前に強いプレッシャーを感じていた可能性
• 学校での人間関係:「ザ・ハーミット」から孤独感、いじめの可能性も示唆
• 失踪の性質:「ソードの7逆位置」から、自発的に別方向へ向かった可能性
• 現在地:「水辺・川」がキーワード。園部川周辺の可能性
• 家族関係:「カップの2」から、家庭内は良好で虐待の兆候はないとの見立て
この鑑定では、第三者の関与は否定的で、結希くん自身の意思による行動と読み取られています。
ティアラ氏が今回使用したのは、主に“ケルト十字”と呼ばれる代表的なスプレッドで、現在の状況・周囲の環境・潜在意識・未来の流れを総合的に判断する占い方法です。
カードの象徴を重視するタイプで、特に「場所を示すカード」や「人の動きに関するカード」を丁寧に読み解いているのが特徴です。
霊視の中でティアラ氏が強調したのは、以下の3点です。
1. 「カップの8」「戦車」など“移動”を示すカードが連続して出たこと
これにより「結希くんは自宅周辺から離れた場所にいる可能性が高い」と判断。
2. 「ペンタクルの3」「ワンドの6」など“人が多い場所・商業エリア”を示すカードが出たこと
これが大阪市内の繁華街イメージと結びつき、SNSで“大阪説”が広がるきっかけに。
3. 「月」「吊るされた男」など“水辺・停滞・地下”を象徴するカードが出たこと
道頓堀周辺や地下街を連想する視聴者が多く、さらに大阪説が強まった。
ティアラ氏は「これはあくまでカードが示す象徴であり、事実とは異なる可能性がある」と前置きしたうえで“結希くんは人の多い都市部にいる可能性が高い”という見解を示しています。
同じく大阪方面を示唆する占い師は他にもおり・水辺のカードが出たと語る霊視者
・「大きな街」「観光地」を示すカードが出たというタロット配信者
・「地下・雑踏・商業施設」を象徴するカードが出たという占い師
など、複数の占いが似た方向性を示している点もSNSで話題になっています。
ただし、これらはあくまで占い・霊視による主観的な見解であり、警察の公式発表とは無関係です。現時点で大阪方面での確定的な目撃情報は確認されていません。
霊視は“参考情報”として扱うべき|事実との線引きが重要
霊視やタロット鑑定は、事件の真相を断定するものではありません。以下の点を踏まえ冷静に情報を整理することが求められます。
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• 霊視は個人の主張であり、科学的根拠はない
• 警察は霊視を捜査に採用していない
• 内容は互いに矛盾しており、共通点は少ない
• 家族や関係者への誹謗中傷につながる可能性もある
• 最も重要なのは、結希くんの無事発見である
霊視に興味を持つこと自体は否定されるべきではありませんが事実と主張の線引きを明確にし、冷静な視点を保つことが不可欠です。


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