本ブログ、筆者について

本ブログ、筆者について

本ブログに訪問していただきどうもありがとうございます。
このブログは私が訪れた世界中の国々について紹介するためのものです。ブログ名は「The World」、サブタイトルとして「地球の国全部行く」、今まで訪問した90カ国、世界遺産300について紹介していきます。




筆者の自己紹介
私は20代のころはバックパッカーとして、アメリカや東南アジアを主に旅行しておりました。就職し30代のころはヨーロッパに転勤し約10年間、イタリア、オランダに暮らしておりました。現在は日本に帰任して東京近郊で働いております。
1.イタリア、ミラノ駐在時代:2005年9月から2009年3月(3年半)
2.オランダ、アムステルダム駐在時代:2009年3月から9月、一度帰国して再赴任、2010年10月から2016年8月まで(6年半)

30代の10年間ヨーロッパに駐在し、生活したことは非常に貴重で、現在の自分の考え方の基礎になっています。今思えば、同じヨーロッパでも極端に異なるイタリア、オランダに住むことができたことは興味深いです。住んでみてよく分かったイタリアとオランダの違いを簡単に書きます。

イタリアはカトリックの国で、食、芸術、観光など感動的で素晴らしく楽しい経験ができた半面、インフラ、政治、生活面はカオスな状態で、非常に苦労しました。基本的にはいい人たちですが、自分勝手な人たちが多く、差別もあるので、つらい思いもしました。車、電気代ガス代などで何も悪くないのに罰金(Murta:ムルタ)用紙が届いて払わされたりもしました。強盗団に家中の物を盗まれたこともありました。楽しいことと、つらいことが頻繁に押し寄せてきて、まるでジェットコースターに乗っているような生活でした。

オランダはプロテスタントの国で、食事はまずい、華やかさは全然ない、という地味で暗さはありますが、生活面は整っており、ほとんど何の苦労もしませんでした。人々は教育レベルが高く、6年間で一度も差別的なことをされた、言われたことはありませんでした。ちょうど息子が生まれて0歳から5歳まで暮らしましたが、医療、教育レベルは高く素晴らしいです。アムステルダム以外は悪く言えば田舎ですが、自然の宝庫です。イタリアのような感動的な料理、ワイン、観光地はありませんが、つらい思いはほとんどなく、まるで平坦な道をまっすぐゆっくりと車で走っているような生活でした。

イタリアとオランダは同じEU圏内の国なので、通貨は同じEURO、行き来するのにパスポートは不要です。しかし物事の考え方において違う点が多いので、政治、制度、仕組みに関して異なる点が多いです。それぞれの国の歴史と、カトリック、プロテスタントというキリスト教における宗派が異なるためだと思います。ただし同じキリスト教なので、根本的な考え方で共通点もあります。私はイタリア、オランダに住むことによって、この2カ国の相違点を肌で感じることができて、とても良い経験ができました。
さらに言えば、日本と、イタリア、オランダ、ひいてはヨーロッパとの違いを感じることができました。日本から外に出て暮らすことによって、日本の悪い点や、逆に日本の優れている点を実感することができました。

このブログでは、私のヨーロッパ生活で得た経験、住んでみないとわからないことについても記事にしていこうと思います。それらは「ミラノ駐在日記」、「オランダ駐在日記」のカテゴリーに分けます。
また、私が最も好きな、食について、ビールやワイン、そしてお勧めの観光地についても書いていきます。

ミラノ駐在のころは、「ミラノ駐在ブログ」をほぼ毎日更新しており、現在120万人以上の訪問者がおります。
オランダ駐在のころは、「Amstelveen blog」を作成して、現在70万人以上の訪問者です。
2006年からはYoutuberとして、「地球の国全部行く!」というチャンネル名で約2000の動画をアップしております。主には世界中の観光地の動画です。日本のテレビ局からの依頼でテレビ番組に動画や写真が使われることもあります。よかったら見てみて、気に入りましたらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
私のメディア関連の活動についての詳細はLINKをご覧ください。

読者の皆様の要望にも沿って記事にしていこうと思っていますので、ご意見、ご要望は記事のコメントに残していただくか、直接メールでご連絡ください。以上、私のブログをどうぞ楽しんでください。よろしくお願いいたします。

連絡先:shiroyuki11@shiroyukiworld.com

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